バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

コーヒーは心臓にも効果がある?!目覚めのコーヒーが効果的な理由

f:id:youichirou1129-1:20180305204951j:plain

コーヒーに含まれる物質として「クロロゲン酸」があります。このクロロゲン酸には抗酸化作用があり、シミやシワなどの老化を防ぐ作用があります。また、ダイエット効果もあり、脂肪の燃焼効果があることも知られています。

 

その他にも、このクロロゲン酸には心筋梗塞や心筋炎も抑える機能があることがわかってきました。日本人の死因でガンに次いで多いのは心筋梗塞などの心血管病です。健康だと思っていても、ある日突然襲われる危険性があるやっかいな病気です。コーヒーを飲んで予防できるのであればコーヒー好きには朗報ですよね。

 

1.炎症が心筋梗塞など心血管病を引き起こす

心筋梗塞など心血管病を引き起こす、つまり、血管が詰まるという現象がなぜ起こるのかというと、その原因は「炎症」であるといわれています。血管の内側を覆う内皮細胞がなんらかのきっかけで傷つけられると、それを修復しようとして血が固まって血栓ができます。その血栓が血管を詰まらせてしまいます。

 

しかし、炎症自体は悪いものではありません。もし、炎症が起こらなければ傷口はずっと開いたままになります。体に傷ができると、傷口にばい菌が入らないように白血球が集まってきて炎症を起こします。その後、傷口を徐々に修復していきます。つまり、炎症は体を元の状態に戻そうとする正常な反応です。

2.コーヒーを飲む人は炎症が広がりにくい

f:id:youichirou1129-1:20180305205011j:plain

コーヒーを飲むことで体内に起きる炎症を抑える作用と、ストレスなどによる酸化を抑える作用があります。この二つの作用が循環器疾患にコーヒーが有効とされる所以です。これはコーヒーに含まれる「クロロゲン酸」の働きによるものです。

3.目覚めのコーヒーで心筋梗塞予防

心筋梗塞は朝、昼、晩で比べると圧倒的に朝が多くなっています。汗により体内の水分が減少していることも要因とされています。また、ゆっくりと休んでいた体を動かさなくてはならいことが、大きなストレスとなっているとも言われています。

 

朝にコーヒーを飲むことで、血の塊をできにくくするという効果があるという実験結果があります。1日の始まりにゆっくりとコーヒーを飲むことが心筋梗塞の予防につながります。

4.まとめ

コーヒーを飲むことで心筋梗塞など心血管病の予防につながることがわかってきています。しかし、過剰な量を飲むと胃を荒らしたり、胃のもたれなどを引き起こすこともあります。飲む量とタイミングには注意をし、生活習慣病予防をしていきましょう。