バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

喘息にコーヒーが効く?!コーヒーを飲む際の注意点について

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喘息は一度の治療で完治する病気ではなく、長期間にわたり薬を服用したり、発作が起きないように気を付けなければならない大変な病気です。しかし、そんな喘息にコーヒーが効くと言われているのをご存知でしょうか。今回は喘息とコーヒーについて説明したいと思います。

 

1.コーヒーは喘息の薬だった

コーヒーはかつては喘息の薬として使われていました。コーヒーに含まれているカフェインに炎症を鎮めて気管支の緊張を和らげる働きがあるためではないかと言われています。

 

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昨今ではより効果の高い「テオフェリン」が使われていますが、化学式で見るとカフェインとよく似ており、作用も似ています。喘息の薬としてテオフェリンを飲む場合、コーヒーを飲むのを控えるように言われることがあります。その理由として、コーヒーを飲むとカフェインの効果も同時に働いてしまい、体に悪影響があることもあるからです。

2.喘息が起こるメカニズム

通常口や鼻から取り込まれた空気は、気管、気管支を通って肺に入ります。その際、空気に含まれる物質やその他の要因で気管や気管支が刺激を受けると、気管支を取り囲む筋肉が収縮して空気の通り道が狭くなったり、炎症が起きたりします。

 

喘息の方の気道は炎症により敏感になっているため、わずかな刺激でも発作が起こります。刺激となるものは、ダニやホコリ、タバコの煙など様々です。どれか一つというわけではなく、いくつかの要因が絡み合って発作がここります。

3.コーヒーが喘息に効く理由

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コーヒーに含まれるカフェインには気管支を拡張する作用があります。喘息で狭まった気道が広がるので効果があるということです。カフェインはコーヒー以外にも含まれており、お茶やココアなどによっても同様の効果がありますが、カフェインの含有量が多いのはコーヒーです。

4.コーヒーは喘息予防であり、発作を鎮めることはできない

コーヒーを飲むことにより喘息の発作が起きにくい体になると考えられますが、一度喘息が起きてしまった段階でコーヒーを飲んでも喘息が治るわけではありません。

 

コーヒーが喘息に効くといっても即効性があるわけではなく、病院から処方される薬と比較すると効果は劣ります。発作は放置すると重症化して命にかかわることもありますので、発作が起きたら吸入薬など即効性のある薬を使用して発作を鎮めましょう。

5.まとめ

コーヒーを飲むことで喘息予防の効果がありますが、効果には限界があります。喘息になってしまった場合は病院に行き、症状に合った薬を飲むことで治療しましょう。