バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

コーヒーを飲むと貧血になる?タンニンと貧血の関係

f:id:youichirou1129-1:20180305210907j:plain

コーヒーにはカフェインが含まれているということが有名ですが、カフェイン以外にもポリフェノールなどの成分が含まれています。その中の一つが「タンニン」という物質です。

 

このタンニンという物質が貧血の原因となっているかもしれないということご存知でしたか。タンニンは渋みを感じさせる物質であり、人間の身体に様々な効果を及ぼすと言われています。

 

1.タンニンの性質と貧血のしくみ

f:id:youichirou1129-1:20180305210823j:plain

タンニンは渋みを感じさせる物質で、コーヒーの苦味の元はタンニンともいわれています。タンニンは鉄イオンと反応して結びつく性質を持っています。その性質が鉄分の吸収を阻害します。そのため、鉄分の多い食品を摂取したとしても上手く吸収することができません。

 

体内に鉄分をたくさん入れても吸収されなければ意味がありません。貧血に気を使っている人はコーヒーを飲むタイミングをずらす必要があります。食事中や食後すぐにコーヒーを飲むと鉄分の吸収を妨げてしまうので、食事の前後1時間くらいに飲むとよいでしょう。

2.タンニンは歯の黄ばみの原因に

コーヒーを飲むと歯が黄ばんでくるという話を聞いたことがないでしょうか。黄ばみの原因の一つとなるのがタンニンなのです。タンニンはカルシウムや鉄などの金属イオンと結びつきやすい性質があり、そのため歯に付着しやすいのです。

 

一度付着してしまうと自分ではなかなか取ることができず、歯が黄ばんでしまいます。歯の黄ばみを防ぐには、コーヒーを飲んだ後に口を水でゆすぐとよいそうです。

3.緑茶にもタンニンが含まれるf:id:youichirou1129-1:20180305210927j:plain

コーヒーがダメなら緑茶ならいいだろうと思うかもしれませんが、緑茶にもタンニンが含まれており、鉄の吸収の邪魔をされてしまいます。食事中や食後に飲む人が多いと思いますが、飲みすぎると鉄分が吸収されなくなってしまいます。

4.紅茶にもタンニンが含まれる

コーヒーもダメ、緑茶にもタンニンが、じゃあ紅茶ならどうだと思うかもしれませんが、実は紅茶には多量のタンニンが含まれています。種類にもよりますが、紅茶には緑茶の1.5倍ものタンニンが含まれています。紅茶は貧血には大敵なのです。

5.まとめ

コーヒーを飲むとよい効果もありますが、貧血を引き起こす可能性があるなど悪い面もあります。しかし、コーヒーを飲むタイミングをずらすなどして対処することができます。飲みすぎには注意し、上手くコーヒーと付き合っていきましょう。