バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

コーヒーを飲むと下痢になる?!コーヒーと腹痛・下痢の関連性について

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コーヒーが好きで毎日飲んでいるという方も多いとは思います。3~4杯程度が1日に飲んでもよいコーヒーの量だと言われています。しかし、コーヒーを大量に飲んでいるわけでもないのに腹痛や下痢を起こしてしまうことがあるようです。

 

コーヒーへの耐性に個人差があったり、体調により左右されることもあるようですが、コーヒーを飲むことで下痢や腹痛になってしまう原因は何なんでしょう。今回はコーヒーと腹痛や下痢との関連性について説明したいと思います。

1.コーヒーを飲んで腹痛・下痢になる原因

コーヒーを飲むと腹痛・下痢になる原因としていくつかの原因が挙げられます。コーヒーに含まれる成分が原因であったり、コーヒーを飲む際に入れたミルクや砂糖が原因となる場合もあります。主な原因として以下のような原因が考えられます。

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①カフェインの作用により下痢になる

コーヒーでお腹が痛くなったり、下痢をするのはカフェインの影響だと言われています。カフェインを摂取すると副交感神経が刺激されます。副交感神経が刺激されたことで自律神経が不安定になり、胃腸の活動がうまくいかなくなり、下痢の原因となることがあります。逆に便秘になる人もいます。

 

胃腸の活動が正常ではなくなると、水分が体内に吸収されにくくなり、結果として下痢になります。カフェインが下痢の原因だと思われた方は、コーヒー以外のカフェインが含まれている飲み物を飲んでチェックしてみましょう。紅茶や玉露などを飲んでも下痢をしなければ、カフェインが下痢の原因ではない可能性があります。

②タンニンの作用により下痢になる

コーヒーだけでなく、玉露や紅茶などを飲んでも下痢になった場合、カフェインの他にタンニンが下痢の原因とも考えられます。タンニンはポリフェノールの一種で、渋みの元でも知られており、適量であれば腸の粘膜を収れんさせ、下痢を改善することができます。

 

しかし、過剰に摂取すると腸粘膜への刺激が強くなり、下痢や便秘の症状を引き起こすことがあります。過剰に摂取していなくても、タンニンがもともと体質的に合わないという人もいます。

③クロロゲン酸の作用により下痢になる

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クロロゲン酸もタンニンと同じようにポリフェノールの一種で、適量であれば抗酸化作用があり、胃酸の分泌を促す効果があり、ダイエット効果もあるなど体に良い効果をもたらします。しかし、空腹時などに摂取すると胃酸が大量に分泌されてしまうことがあり、それにより胃痛を引き起こし、さらには下痢につながる可能性があります。

④コーヒーアレルギーにより下痢になる

あまり知られていませんが、コーヒーアレルギーが原因であることがあります。アレルギーには食べ物を摂取してすぐに症状が出る即時型アレルギーと時間が経ってから症状が出る遅延型アレルギーがあります。コーヒーは遅延型アレルギーです。

 

コーヒーを飲んでから症状が出るまで時間がかかるので、コーヒーアレルギーであるという自覚症状がない人も多いです。コーヒーアレルギーの方がコーヒーを飲むと、吐き気や頭痛などの症状が出てきます。また、下痢の症状を引き起こすこともあります。

⑤砂糖に入れすぎにより下痢になる

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コーヒーに砂糖を多く入れている方は、砂糖が下痢の原因の可能性があります。砂糖を摂取すると血糖値が上がります。すると体内の浸透圧が上昇します。浸透圧が上昇すると、腸は浸透圧を元に戻そうとし、腸粘膜から水分を引き出します。

 

すると腸内の水分量が増えて下痢になることがあります。コーヒーだけでなく、砂糖入りの飲み物を飲んでも下痢が起こるようであれば、砂糖などの甘味料が原因である可能性があります。

⑥過敏性腸症候群により下痢になる

過敏性腸症候群はストレスや過労により腸の調子が悪くなる症状で、お腹が痛くなったり、下痢になったりします。過敏性腸症候群の時にコーヒーを飲むとカフェインによる刺激で腹痛が起きることがあります。

⑦コーヒー豆の酸化により下痢になる

コーヒーは時間の経過とともに酸化していきます。酸化が進んだコーヒーは酸味が強くなり、下痢を引き起こす可能性があります。コーヒーの鮮度を確認し、新鮮なコーヒーであれば下痢にならないのであれば、コーヒーの酸化が下痢の原因である可能性があります。

2.コーヒーを飲んで下痢にならないためには

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毎日飲むコーヒーのせいで下痢や腹痛を引き起こしていては、コーヒーを美味しく飲むことができません。コーヒーを飲んでも下痢や腹痛を起こさない対処法として以下のような方法があります。

①カフェインの過剰摂取を控える

カフェインの1日の摂取量の目安は400mgと言われています。コーヒー以外の飲み物にもカフェインは含まれており、栄養ドリンクや薬などにも含まれています。カフェインの摂取量を確認し、過剰摂取は控えましょう。

②胃に負担をかけない飲み方をする

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空腹時にコーヒーを飲むと胃が刺激され、胃酸が過剰に分泌される可能性があります。コーヒーを飲む際には、何かお腹に入れてから飲むようにしましょう。

 

また、コーヒーにミルクを入れて飲むことで胃を保護することができます。牛乳には胃壁を保護する働きや、胃液の酸性度を抑える働きがあります。胃に負担をかけないよう、気を付けましょう。

③デカフェやカフェインレスコーヒーを飲む

コーヒーを飲んで下痢になる理由として、可能性が最も高いのはカフェインによる影響です。そのため、カフェインが入っていない飲み物を飲むことで腹痛や下痢の予防ができます。

 

デカフェやカフェインレスコーヒーにはカフェインがほぼ入っておらず、安心して飲むことができます。お腹の調子の悪い時には普段飲んでいるコーヒーをデカフェやカフェインレスコーヒーに換えてみましょう。

3.まとめ

コーヒーは適量を飲むと健康や美容、ダイエットにも効果がある良いものです。しかし、過剰に摂取してしまうと逆効果となることがあります。下痢になる原因は人それぞれ異なりますので、自分の下痢になる原因は何なのかチェックし、自分に合った対策をし、コーヒーを美味しく楽しみましょう。