バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

コーヒーを飲むと胃が痛くなる?!コーヒーと胃痛の関連性について

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朝起きたらコーヒーを飲む、仕事の休憩中にコーヒーを飲む、食後にコーヒーを飲む、なんて方はとても多いと思います。コーヒーには覚醒作用があり、飲むと眠気を覚ます効果があるので、働く方にとって欠かせない飲み物ですよね。

 

しかし、コーヒーを飲んだ後に胃が痛くなった経験はありませんか。「コーヒーを飲みすぎると胃が荒れる」なんて聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。今回はコーヒーと胃痛の関係について説明をしたいと思います。

 

1.胃が荒れる状態について

胃の粘膜は粘液覆われて守られています。食事などをした際に胃酸で食べ物を消化しますが、胃の粘膜は胃液で守られているので、胃そのものが消化されることはありません。

 

しかし、胃に負担がかかると、胃の粘液と胃酸のバランスが崩れてしまい、胃の粘液がはがれてしまい、胃酸が直接胃の粘膜に当たってしまい、胃が荒れてしまいます。

2.コーヒーを飲むと胃が痛くなる原因

コーヒーを飲むと胃が痛くなる原因については、コーヒーに含まれるカフェインなどが原因ではないかと言われています。胃痛の原因として以下の成分が考えられます。

①カフェイン

カフェインには胃酸の分泌を促進させる働きがあります。過剰に摂取すると胃酸が出すぎる状態になる可能性があります。特に胃酸過多や胃潰瘍の人が空腹時にコーヒーを飲むのは危険ですので注意する必要があります。

②クロロゲン酸

クロロゲン酸はコーヒーに含まれている成分の一つで、ポリフェノールの一種です。抗酸化作用があり、活性酸素を抑えることができるなどメリットがありますが、このクロロゲン酸が胃痛の原因となっている可能性があります。

 

クロロゲン酸はカフェインと同じように胃酸の分泌を促す作用があります。空腹時などに摂取すると胃酸が大量に分泌されてしまうため、胃の粘膜を刺激して腹痛を引き起こす原因になります。

 

胃痛の原因がカフェインだと思ってカフェインレスコーヒーやデカフェを飲んでも胃痛が起きるようであれば、クロロゲン酸が原因かもしれません。

 

 

3.胃痛にならないための対策

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①コーヒーは食後に飲むようにする

コーヒーを空腹時に飲むと、胃酸の分泌が促進され、胃の粘膜を刺激してしまいます。そのため、胃が荒れるのを避けるためにも、空腹時にコーヒーを飲むのはやめて、食後に飲むようにしましょう。

②コーヒーにミルクを入れる

牛乳には胃酸を中和してくれカルシウム、胃の内側の粘膜を強くするために必要なたんぱく質が含まれています。体調が悪いときなどはブラックコーヒーではなく、カフェオレなどにしてみましょう。

③油が含まれていないお菓子と一緒に飲む

カステラやクラッカーなどの油を使用していないお菓子と一緒にコーヒーを飲むことで、お菓子がコーヒーを胃の中で吸収してくれます。このことが胃への刺激を和らげてくれます。

④適量を守る

コーヒーを飲みすぎるとどうしてもカフェインやクロロゲン酸を過剰に摂取してしまい、胃痛を引き起こす原因になってしまいます。健康な成人の場合は、コーヒーは1日4~5杯が許容量とされていますので、適量を守り、自分の体調に合わせて飲むことが大切です。

4.まとめ

コーヒーに含まれている成分は体に良い働きをしてくれますが、過剰に摂取してしまうと胃痛などを引き起こしてしまうことがあります。コーヒーの飲みすぎには注意をし、適量を飲むように心掛けましょう。