バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

コーヒーにカフェインが含まれているのは何故?!

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コーヒーにカフェインが含まれているということはよく知られていることだと思います。カフェインを摂取すると目が覚めて頭がスッキリするなどの効果があり、朝や眠気が襲ってきた時などに飲む方が多いのではないでしょうか。

 

普段何気なく摂取しているカフェインですが、どうしてコーヒーにカフェインは含まれているのでしょうか?コーヒー以外の植物にカフェインが入っているなんてことあまり聞いたことがありませんよね。今回はコーヒーにカフェインが含まれている理由について説明したいと思います。

 

1.カフェインが含まれている植物はコーヒー以外にもある

カフェインはコーヒーの原料であるコーヒーノキ以外にも含まれています。チャノキやマテ、カカオ、ガラナ、コラの木などにも含まれており、カフェインを含む植物は数十種類あります。

 

これらの植物は意外と身近な植物で、チャノキやマテは葉などから抽出されたものをお茶として私たちは飲んでいます。またカカオはチョコレートの原料として有名ですよね。ガラナも飲料として販売されています。普段あまり意識していないと思いますがカフェインが含まれるものを私たちは日常的に摂取しています。

2.カフェインが植物に含まれている理由

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植物にカフェインが含まれている理由は、自分が生息しやすい環境を作り出すためなんです。コーヒーノキの葉が枯れて地面に落ちると、内部に含まれていたカフェインの成分が周囲の土壌に浸透します。

 

そのカフェインの浸透した土壌が他の植物が落とした種子の発芽を抑制してくれます。その結果、コーヒーノキ以外の植物は生息できない環境を作り出すことができます。

 

また、カフェインは小さな虫などにとっては毒物となり、大量に摂取すると毒性を発揮します。そのため、コーヒーノキを食べない味覚を持つ虫の個体のみが環境に適応して生き残り、結果としてコーヒーノキが生息しやすい環境を作り上げることができます。

 

カフェインは植物が自身を守るため、生育しやすい環境を作り出すために生み出されたものだったんです。

3.カフェインには花粉拡散の手助けにも利用されている

植物は蜜を分泌することで他の生物をおびき寄せ、花粉を拡散させる手助けをしてもらっています。コーヒーノキなどのカフェインを含む植物は、分泌する蜜に少量のカフェインを混ぜています。

 

カフェインが含まれている蜜を吸った虫はカフェインによる刺激を受けて植物のニオイを覚えるそうです。その後は虫がおびき寄せられるようになり、頻繁に花粉を運んでくれるようになり、生息地を拡大するのに役立っているそうです。

4.まとめ

カフェインは植物が生息しやすい環境を作り、他の生物から食べられないようにするために作り出されたものなんですね。カフェインは適量を摂取するだけであれば人間にとって害はありませんが、多量に摂取すると体に悪影響を及ぼす可能性があります。カフェインは適量を摂取するよう気を付け、毎日のコーヒーを楽しく飲みましょう。