バターコーヒーダイエットについて検証!コーヒーの効果効能について

バターコーヒーダイエットが最近話題になっています。毎日のコーヒーをバターコーヒーに替えるだけという簡単な方法で痩せることができるようです。バターコーヒーダイエットの効果について検証してみたいと思います。

コーヒーはナッツと食べるとダイエット効果がある?!コーヒーとナッツの相性

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コーヒーにダイエット効果があるということで毎日飲んでいる方もいらっしゃると思います。テレビなどでコーヒーは頻繁に取り扱われていて、ダイエット効果が期待できると最近再注目されています。

 

しかし、コーヒーには300種類以上の成分が含まれていて、コーヒーと一緒に摂取してしまうと体に良くない食べ合わせがあります。逆に体に良い食べ合わせもあります。

 

食べ合わせの中でダイエット効果が期待できるのが「ナッツ」です。コーヒーとナッツを一緒に摂取するすることでダイエット効果が増すという話を聞いたことがありませんか。今回はコーヒーとナッツの組み合わせのダイエット効果について説明したいと思います。

 

1.コーヒーにはダイエット効果がある

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コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールの一種が含まれており、このクロロゲン酸が脂肪燃焼を燃焼してくれる働きがあります。クロロゲン酸はカフェインの入っていないデカフェやカフェインレスコーヒーにも入っています。

 

また、クロロゲン酸には糖質の吸収を緩やかにする働きがあり、余分な脂肪を体に溜め込まないようにしてくれる働きがあります。最近よく聞くメタボリックシンドロームの原因といわれている肝臓脂肪の燃焼効果も期待されています。

 

クロロゲン酸はダイエット効果以外にも、アンチエイジング効果、糖尿病の予防効果があり、注目されている成分です。コーヒーと言えばカフェインを想像する方が多いかもしれませんが、カフェインの量よりもクロロゲン酸の方がコーヒーに含まれている割合は多いです。

2.コーヒーとナッツの食べ合わせで脂肪燃焼効果アップ

コーヒーを飲むことで脂肪燃焼効果が期待できるのですが、ナッツと一緒にコーヒーを飲むことでその効果・効能をより高めることができます。ナッツにはアルギニンという成分が入っており、クロロゲン酸と一緒に摂取することでより脂肪燃焼効果を高めることができます。

 

アルギニンはナッツ以外にも鶏肉やマグロ、大豆製品などに含まれていますが、手軽に簡単に食べることができるという点でナッツはコーヒーとの食べ合わせで最適と言われています。

3.運動はコーヒーとナッツ摂取後30分後がオススメ

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コーヒーとナッツを摂取することで脂肪燃焼効果が期待できダイエットにも効果的ですが、摂取後に運動をする必要があります。摂取後30分後くらいに運動を始めるとクロロゲン酸とアルギニンの効果が発揮され、高い脂肪燃焼効果を期待することができます。

4.ナッツは栄養が満点

ナッツには栄養素も優秀で、美容や健康にも効果的です。ナッツにはいろんな種類がありますが、どれも美容にも健康にもよいとされています。

①アーモンド

ナッツといえばアーモンドを連想する方も多いと思います。抗酸化作用がありアンチエイジング効果のあるビタミンEが豊富に含まれています。食物繊維も豊富で、脂肪燃焼効果のあるビタミンB2も含まれています。

②くるみ

くるみにはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれており、生活習慣病の予防に効果があるとされています。

③カシューナッツ

ナッツの中では糖質が高く、エネルギー補給に最適です。鉄分や亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。

④ピスタチオ

ピスタチオは栄養価がとても高く、「ナッツの女王」とも呼ばれています。カリウムが豊富に含まれており、むくみの解消や高血圧予防に期待できます。

⑤マカダミアナッツ

体に良い脂質である不飽和脂肪酸が多く含まれており、脳卒中の予防や肌荒れ防止に期待ができます。

⑥ヘーゼルナッツ

ヘーゼルナッツも脂質が多く含まれていますが、たんぱく質や炭水化物もバランスよく含まれています。ミネラルも豊富に含まれています。

5.ナッツの食べすぎには注意

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ナッツは栄養価も高く、健康や美容にもいいですが食べすぎには注意する必要があります。ナッツは脂質が多いので、少量でもカロリーが高く、食べ過ぎると肥満の原因になってしまいます。ナッツを食べるときは1日25g程度を目安に食べるようにしましょう。

6.コーヒーと相性の悪い食べ合わせ

ナッツは相性の良い食べ合わせですが、コーヒーと相性の悪い食べ合わせもあります。食べ合わせの悪いものには以下のようなものがあります。

①レモン

コーヒーを飲むときにレモンを使う方は少ないかと思いますが、レモンとコーヒーに食べ合わせは良くありません。輸入レモンには防カビ剤が使われています。この防カビ剤がレモンに残っていることがあります。

 

防カビ剤とコーヒーに含まれるカフェインと混ざると、発がん性物質を発生させてしまう可能性があります。防カビ剤を使用していないものであれば問題ありませんが、注意するようにしましょう。

②プルーン

プルーンには鉄分が多く含まれている食べ物です。コーヒーに含まれる「タンニン」という成分には鉄分の吸収を阻害する働きがあります。せっかくプルーンを食べても鉄分が体に吸収されてなくなってしまいます。

③サプリメント

サプリメントもコーヒーと一緒に摂取すると良くない食べ合わせのものです。サプリメントに含まれる栄養素が、コーヒーの利尿作用によって尿と一緒に排出されてしまいます。サプリメントを摂る場合には水で飲むようにしましょう。

④チョコレート

チョコレートは過剰摂取しなければコーヒーとは相性の良い食べ合わせのものです。しかし、チョコレートを食べすぎるとカフェインを過剰摂取してしまう可能性があります。

 

最近では「高カカオ」の商品が販売されており、カカオ70%や90%と書いてあるものもあります。高カカオの商品はカフェインの量が普通のチョコレートの2~4倍含まれています。

 

板チョコ1枚50gだとして計算をすると、高カカオチョコレートには20~40㎎のカフェインが含まれていることになります。コーヒー1杯のカフェイン量は60㎎程度です。1日のカフェインの摂取量の上限が400㎎といわれているので、チョコレートの食べすぎには注意する必要がありそうです。

7.まとめ

コーヒーとナッツを一緒に食べることで脂肪燃焼効果が期待でき、ダイエット効果があります。しかし、いくらダイエット効果があるからといってコーヒーを飲み過ぎるとカフェインを過剰摂取してしまい、体に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

ナッツも食べ過ぎると肥満の原因になります。ナッツは脂質が高いので、毎日25g程度を目安に食べると、ナッツの持つダイエット効果や美容、健康効果を感じることができると思います。摂取量には気を付けてコーヒーとナッツを楽しみましょう。